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高校生英会話のコツ

 

中学3年間の英語ができれば何とか英語は通じる、といいます。確かに、何とか通じます。中学で習得するような語彙、文法をしっかりマスターしていれば話すことができるかと思います。しかし、ネイティブの話すことを聞いて理解できるかとなると、これは難しいかもしれません。

 

中学生英語ではネイティブスピーカーの英語が理解できない

つまり、知っている語彙が少なすぎるのです。

もちろん、中学で習う語彙や文法だけに限定してネイティブが話すなら、それなりに理解できると思います。普通、ネイティブがごくごく自然に話しても、もっと多くの語彙を使用することでしょう。もちろん、話す内容によってわかりやすい時もあれば、さっぱりわからないことがあるでしょう。日常生活に関することはさほど語彙を必要としませんので、わかりやすいといえます。日本語で話しても難しいと感じる内容は、英語でも難しいはずです。

 

高校生英語の弱点とは

その一方、高校3年間で目にする英単語、イデイオム、構文、文法は相当な量と思われます。ですから、それらを十分に活用するなら、素晴らしい英語の使い手になるかもしれません。しかし、それがなかなかうまくいかないのはどうしてなのでしょうか。進学校などではテストでよい点を取ることや受験が優先されてしまいますので、英語で自由に話したり、聞き取ったりすることが容易ではなくなってしまうのです。それもそのはず、英語を話したり聞き取ったりする訓練というか練習をしていないからです。そのようなことに時間をかけるくらいなら、せっせと受験勉強に精を出すほうが良いとされるのです。相当量の語彙を身に着け、英語表現や構文を知っているはずの高校生が英語を使って会話ができない、ということになってしまうのです。本来そのような語彙や英語表現能力があれば、いとも簡単に意思の疎通が取れるはずなのに、ほとんど話せない、不思議です。

 

高校生英会話を楽しむコツ

では、いったいどうすればいいのでしょうか。いくつかの分野に分けて考えてみましょう。そもそも分野に分けるのはおかしいのかもしれませんが、あえてそうします。

 

英文を読む際使用を前提に読む

まず、長文を読むときのアプローチを変える必要があります。長文を単に、長文読解ということで終わらせるのではなく、できる限り活用することです。その長文の意味を理解した上で、するべきことは音読です。いまさら声を出して読むなんて、と思ったらもう終わりです。その長文の音声教材があれば、それを大いに活用します。聞いて内容を理解できるか、また流れてくる英語の音を聞き取れるか、その音と同じ発音できるか、がポイントとなります。英語の文章を目で追いながら、その音を確認し、その音を口から出す、つまり発音するのです。自分のやり方で読むのではなく、流れ出る音にまねて読まなければいけません。つながっている音、つまりリエゾンがあれば同じようにリエゾンし、単語の一部が発音されないことがありますが、それに気づいたなら、そこは発音しないようにします。

 

英語のシャドーイングは重要

 

次に、文章を見ながらその音声が流れてきたら、ほんの少し遅れて、その文章を声に出して読んでいくのです。これはオーバラッピングといわれています。さらに、今度は文章を見ずに、音声を聞いて、声を出してついていく、いわゆるシャドーイングを行なうのです。

これを何度も繰り返し、口がその音声になじむようにしていきます。暗記する必要はありませんが、暗記するほどこのような音読を繰り返すのです。

 

読んだ内容で文章を作ってみる

また、その長文の中にある熟語、単語、表現、構文を見つけたら、それらを使って簡単な文章を作ってみます。それを必ず、口に出してみて、自分のものにしていきます。自分の作った文章は実際的なもので、状況をイメージして作ります。もし、ネイティブと話す機会があれば、何気に自分の作った文章で話してみます。その時、ネイティブが普通に会話を続けてくれるなら問題なくその文章は使うことができる、と思われます。しかし、自分で作った表現を聞いてネイティブの目が点になったり、わからないと率直に言うなら、その表現は机上だけのものとなります。

 

文法を意識する

英会話に文法は必要ない、なんて言わないでください。文法なんていりません、といえるのは小さな子供だけです。大人には文法は必要不可欠です。その文法に従って、文章や表現を構築し、それを口に出して発音する、音読するようにします。

英作文も会話で使えそうなものは徹底的に覚えて、使うようにします。英作文が時には英借文、単に学校のテストのために暗記するのではなく、実践のために覚えます。覚えたら使うようにします。使うことを意識しますので、本当に使えそうと思える文や、気に行ったセンテンスを覚えて、あたかも目の前にその状況があるようにイメージしながら身振りもつけて使います。言語運用力もこの時に磨くことができればいうことありません。

要するに、高校で学ぶ英語は何であれ、じっと黙って学ぶのではなく、ぶつぶつ口に出しながら、読むというよりむしろ話すという感覚です。

 

リスニングは読むより難しい

聞き取りは読解力が10あるとすると、6ぐらいに落ちます。知っている語彙や表現が多ければ多いほど、聞き取り力もアップします。100%理解している文章であっても、すべて知っている語彙で書かれている文章であっても、それがネイティブによって読み上げられ、耳で聞くならすべてを聞き取れるわけではない、と言わなくても皆さんも実感しているのではないでしょうか。語彙や表現力が多いなら、聞き取り力も伸びる、そうであれば多くの文章を読んで語彙を増やすのが重要であるのは言うまでもありません。

 

どんなリスニングは効果的か?

何か別のこと、例えば食器を洗いながら、食べながら英語を聞く、というのは達人の域に入ってから行なってください。集中して、聞こうと思わない限り聞きとれません。いろいろな英語を聞くことはどうでしょうか?テーマの異なった英語、時にはニュース、また別の時は映画のようなストーリー性のあるものを聞く、どんどん聞き流していく、これもどちらかというとベテランの聞き方になります。まずは2分から5分くらいのものを聞きます。30分以上のものは集中力が切れて、聞いているようで聞けていないことがよくあります。ですから短い時間で同じ内容のものを20回から30回聞きます。1回目には聞き取れなかった単語やフレーズが8回目、10回目ぐらいに聞こえてきます。突然聞こえるようになります。それは実に嬉しく充実感を感じる瞬間です。

 

ディクテーションにチャレンジしてみる

時にはディクテーション、つまり英語を聞いて書きとっていく、これをするのも効果的です。書きとれるまで何度も何度も聞きなおします。1分の内容を書きとるのに5~10分かかることがあります。本当に地味な勉強法ですが、結構聞き取り力は伸びます。

 

目標を持つことが英会話上達の近道

最後に、もう一つ見逃せないのは目標を持つことです。目標がなければ、どこに向かってよいのかわからないからです。高校生であっても受験のための英語ではなく、実際に使える英語を学ぼうとする高校生がいます。その理由としては外国の大学に行く、つまり留学をするためです。そうなると、おのずと英語を駆使して会話をすることもトレーニングの一環として行うことが求められるのです。もちろん、TOEFLに取り組むことも必要ですが。

他にも、外国に行かなくても以前と比べて、多くの外国の方が街のあちこちを歩いています。英語を使う機会が増えてきていますので、小さくてもいいので自分にできそうな、達成可能な目標を立ててみてください。それが思わぬところにつながり、楽しみが増えるかもしれませんね。

 

高校生英会話のコツまとめ

 

高校生英会話のコツを紹介しましたが、自分に取り入れることができそうな部分を試してみてください。また、自分なりのコツを編み出すのも面白いことでしょう。

ついでながら、ここに書いた勉強方法は英会話を上達させるだけではなく、受験にも大いに役立つのです。ただし、継続して初めて効果がでることを忘れないでください!

 

寝屋川市の高校生向け英会話教室紹介

寝屋川市の英会話教室JOYFULでは高校生向けの英会話コースを含め随時生徒募集しています。

四条畷、大東、門真からもアクセスのよい場所ですので、

お気軽にお問い合わせください。

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寝屋川市の英会話教室JOYFULはどこにあるの?

いまさらですが、イングリシュハウス・ジョイフルがどこにあるかお知らせしたいと思います。自宅でこの英語教室を開講していますが、当教室は寝屋川市内にあります。

 

JR四条畷駅からも近い英会話教室

寝屋川市内といっても寝屋川市の端の端にあります。教室から北および東へ1,2分も歩くと四条畷市にはいります。ずっと東へ進むと飯盛山という300メートルほどの高さの山があります。ここは南北朝時代の1348年、南朝方の楠木正行と足利尊氏の家臣高師直(こうの もろなお)が戦った地として有名です。北へ5分ほど車で走ると、巨大スーパーイオンがあります。日曜日などはちょっとしたイオン渋滞が発生することもあります。

 

深北治水緑地公園のすぐ近くにある英会話教室

また、南に向かってのんびり江蝉川に沿って歩いて直進すると、深北治水緑地公園にぶつかります。朝早くから夜遅くまで犬の散歩をする人が公園に向かって歩いています。大雨が降るとこの広々とした公園は、一変して湖のように水でいっぱいになります。この公園は当教室からわずか徒歩2分ですが、大東市に含まれます。もともと大東市は地盤が低く、大雨が降ると床上、床下浸水になったものです。それでそのような被害を被らないためにこの公園に水を流し込み、民家に水が流れ込まないようにすべくこの公園が生まれたのです。そして、西に向かって自転車で5分ほど走ると、そこは門真市になります。

 

四条畷市、大東市、門真市からも近い英会話教室

つまり、当教室は寝屋川市に位置しながらも四条畷市、大東市、門真市に近いところにある、ということになります。当教室は大きな道路に面しておらず、少し奥まったところにあるので、見つけにくいかもしれません。とはいえ、英語を学ぼうとする熱意のある生徒さんは当教室をうまく見つけ出してくれます。嬉しいことです。

 

寝屋川市の英会話教室JOYFUL

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しぶ柿のお味は?

秋になると、ここ数年干し柿を作っています。しぶ柿をケースで買って、一気に皮をむき、2個の柿をひもで結び、熱湯に5秒ほど浸けます。こうするとカビが生えず、美味しい柿になります。

 

20個以上の柿を、物干し竿にバランスよくひっかけていき、1週間すれば手もみし、同時に新しい柿を20個ほど、別の物干し竿にひっかけていきます。はじめに干した柿は3週間ほどでできあがります。今年は10個ほどカラスに食べられてしまいました。カラスも賢いもので、最初の美味しい柿を狙い、干して1週間ほどのまだ未完成の柿には手を付けません。どうして美味しいかそうでないかがわかるのでしょうか。いずれにしても、ネットをかけてカラス除けが必要です。

 

「しぶ」を英語で何というか?

さて、この3週間ほど干された美味しい柿は元々しぶ柿です。やっと本題ですが、この「しぶ」は英語でなんというのだろうかと思い、アメリカ人に食べてもらった事があります。この味をなんというか知りたいのに、そのアメリカ人は一口食べて「これは毒じゃないの?舌をマヒさせようとしている、しびれている。」というのです。それでこの味は英語でなんというのと再度聞くと、「わからない」とのことでした。

 

辞書ではbitterやsourと出てくるがこれは違いますね。では、astringentなのでしょうか。おそらくこの単語が一番近いのでしょう。微妙にニュアンスは違うかもしれませんが、これで良しとしましょう。

 

英語で味の表現は難しい

なかなか表現しにくい味は世の中にたくさんあるかと思います。日本語でも明確ではなく漠然とした表現もあるかと思います。「さっぱりした味」「どっしりした味」「目がくらみそうな味」実際、どんな味なんでしょうか。面白いですね。食べている本人だけが感じる味覚もあることでしょう。

 

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どうしてTomなの?

“Back to the Future”という映画の題名を聞いて

懐かしく感じる人も多いことでしょう。

あの映画の一場面で、主人公のMartyが過去に戻って、

自分の若い時の父親に遭遇します。

ふと木を見上げると、その木に登って腹ばいになり、

手には双眼鏡をもって何かを覗き込んでいる男に気づきます。

Martyはそこで“He’s a peeping Tom. Dad”と叫ぶわけです。

いわゆる「覗き屋」です。

ここで、どうしてTomなのか、という疑問が生じるのです。

AlexやBillとかClarkなんてどうなんでしょう。

11世紀のイギリスにはそれなりの理由があったようですが、

本当のところはいかがなものでしょうか。

 

そういえば、アメリカ人を招いて食事をしていた時、

テーブルに回転式の盆のようなものを置いていたら、

そのアメリカ人がこれをなんと呼ぶか知っているかと聞いてきました。

すかさず、“Lazy Suzan”と答えたのですが、

なぜSuzanなのでしょうか。

今から思うとどうしてSuzanの由来を聞かなかったのか、悔やまれます。

直訳すると「怠け者のスーザン」となります。

Lazyという言葉からすると

食事をするときに座ったまま自由にほしいものが取れるからだろうか、

と思ってみたりします。

そうなると、Suzanというのは食べている人を指すのでしょうか?

はたまた、その昔、Suzanというウエイトレスが接客に無頓着で、

その盆にいくつかの食事を置くことで、

できるだけ楽をしようとしたのかと。

しかし、本当のところはわかりません。

 

Johnという名も英語圏ではよくある名前ですが、

“I go to the John”と言えば、いったい私はどこに行くのでしょうか。

Johnさんにはちょっと気の毒な気もします。

Johnはトイレを意味するからです。

 

ここに挙げたTom, Suzan, Johnはいずれも、

どちらかというと、申し訳ないという感じですが、

きっと探せば、前向きな使い方をされる名前もあることでしょう。

 

 

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映画の題名を原題のままで素晴らしいものもあれば、

わけが分からないものもあります。

逆に見事に映画をイメージできる日本語の題名があります。

古い映画で今どきの人は知らないでしょうが、

「明日に向かって撃て!」という映画がありました。

原題はというと、

「Butch Cassidy and the Sundance Kid」。

もしこの原題のままであれば、どんな映画だろうと思ってしまいます。

どこか有名な企業の成功した二人の物語なんて思わないでください。

日本語の題名はその当時、「すごいな!」と思ったものです。

 

もう一つ古いので、なんと詩的な題名だろうと思ったのが、「愛と青春の旅立ち」です。

原題は「An Office and a Gentleman」。

全くイメージするものが違いますね。

邦題を見ると恋愛映画だろと思うでしょうし、

原題からは厳しい士官学校のイメージとなります。

 

「Back to the Future」はこのままでいいですね。

十分イメージできるし、想像力を掻き立てるものとなっていると思います。

日本語にするとむしろ台無しかな。

 

原題でも、邦題でもどちらでも通用するものもあります。

「美女と野獣」なんて原題「Beauty and the Beast」にしても学生にも問題なしでしょう。

原題も邦題も短くてわかりやすい、そのままですね。

 

さて、次の原題どのような邦題にしますか?

「The Notebook」

何か大学生が授業を聞けなかった人のために、

せっせと販売目的で授業ノートを取っているのでしょうか。

そのようなことを連想してしまうのは私ぐらいかもしれません。

いや、もっと文学的な作品だろうか?

邦題は「きみによむ物語」となっています。

なんと詩的な題名でしょう。

感動を引き起こす映画と感じとれるのではないでしょうか。

 

もう1本「最強のふたり」とう邦題です。

何か暴力的で刑事が走りまくる映画だろうと思うでしょうか。

実は、そうではなくヒューマンドラマなのです。フランス映画なのに

原題が「UNTOUCHABLE」と英語になっています。

フランス語映画の中で歴代1位のヒット作となったようです。

 

皆さんも意識されると面白いかもしれませんね。

まだまだあるでしょうが、この辺で

 

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大阪弁は英語に適している?

LCC(Low Cost Carrier),低価格航空会社というのでしょうか、

最近この種のジェットが結構飛び交っているようです。

私は残念ながら、LCCを利用したことがありません。

妻は母親の世話で、実家に戻ることが月に2回ほどあり、LCCを利用しています。

LCCのジェットでは誰も座席を後ろに倒さないようです。

座席と座席の間が狭くて、後ろの人が大変なのでしょう。

暗黙の了解で座席は直立。

 

その機内でこんな面白いことがあったというので聞いてみると、これがなかなか面白い。

妻が機内アナウンスを聞いていると、

なんとキャビンアテンダントが大阪弁でアナウンスした、というではありませんか。

大阪弁でアナウンスしているところを想像してみてください。面白くないですか?

 

東京生まれの妻は、おかしくてしょうがなかったというのです。

もちろん、大阪弁を馬鹿にしているという意味ではありません。

大阪弁の機内アナウンスを聞いたことがなかったからです。

そう言えば、私も機内で大阪弁でのアナウンスを聞いたことがありません。

それだけではなく、これまた面白いことに大阪に着陸する前のアナウンスで

「この便は関西空港到着後、すぐに台湾に向けて離陸します。

ごみはご自分で回収して、降り口付近にいるキャビンアテンダントに渡してください。」とのこと。

「ゴミを自分で回収する」のも聞いたことがありません。さすがLCCですね。

 

ところが、今度は英語でのアナウンス、

驚いたことにネイテイブ並みの素晴らしい英語が耳に飛び込んできたというのです。

大阪弁と日本人離れした、流れるような英語のギャップにまたもや、驚かされたようです。

 

考えてみると、大阪弁もかなり抑揚があり、平板で話す人などいません。

そういう意味では英語の抑揚は大阪人には、むしろ合っているのかもしれません。

 

このキャビンアテンダントはひょっとすると、外国での生活が長いが、

親は日本人、しかも生粋の大阪人かもしれない。

はたまた、大阪生まれだが、ほどなくして外国暮らしを余儀なくされたのかと、いろいろ考えてしまいます。

機会があれば、そのキャビンアテンダントに英語が流ちょうないきさつを聞いてみたいものです。

 

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英語は感覚でわかればいい?

 

先日、「日本人が書いたり、話したりする英語を見聞きしたときに、

何か妙だなと、感じることがあるのですが、それはおかしなことですか」

と聞かれました。さて、皆さんはどう思われますか。

 

学生のころ、スキーによく行ったものです。

あるとき雪国育ちの友達とスキーに行きました。

水を得た魚のように優雅に、時には力強く滑降する友を見て、

こんな風に滑れたらと思ったものです。

それで、その友達に滑り方を教えてほしいとお願いしたところ、

「それは無理だよ」とあっさり断られました。

そんなことを言わずに何とか教えて、と頼みましたが、やはりだめでした。

彼によると、小さいころからあまりにも自然に滑っているので、

どうやって滑るかなんて考えたことがない、というのが教ることができない理由でした。

 

その一方で、スキー教室に入校すると、インストラクターが手取り足取り、細かく教えてくれます。

もちろん、インストラクターの滑りも素晴らしいものです。

 

では、雪国育ちの友達は教えることができないのでスキーの技術がインストラクターより劣るということでしょうか。

一概にそうとは言えませんね。

 

以前にも何度か登場するインターナショナルスクールに通う少女、今や中学1年生になりましたが、

誰かが英語を話したりしたときに、その間違いが即座に分かります。

とはいえ、なぜ間違っているかを文法的に説明することはできません。

つまり、何かが違っている、違和感がある、

ネイテイブはそのようには言わない、ということになります。

私たち日本人が外国の方が話す日本語を聞いて、その間違いがわかっていても

文法的に説明しにくいのと似ているかもしれません。

 

TOEICのテストなどはスピードが関係しますので、

頭の中でいちいち文法的なことを考えていては間に合いません。

特に、1番の問題などは違和感のあるものを消去して解答していく必要があるかと思います。

雪国育ちの友のように理由をあまり考えずに問題を解く方が良いかもしれませんね。

 

しかし、教えることを職業にしているなら、当然順序立てた論理的な説明が出来る事が求められます。

スキーのインストラクターのようにです。

 

ですから、正確な知識に基づいた上で、より研ぎ澄まされた感覚で英語に触れることができれば

それは素晴らしいことだと思います。

 

逆に、知識不足のためにいわゆる感に頼るなら、偶然正し所に導かれたとしても

それはあくまでもカンに過ぎないということになるでしょうか。

 

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英語は早くから学ぶと良い?

 

よく尋ねられることとして、「英語は子供が小さいうちから学ぶ方がいいでしょうか。」

そのように質問されると、「はい、そうですね」と答えます。

とはいうものの、週に1回1時間ほど英語教室に来て学ぶだけでは

劇的に上達するということはあり得ないことだと思います。

逆に大人になってから語学を学んで上達する方も多くおられます。

 

私の英語教室に3歳ぐらいから来ているお子さんがいます。

その子は前にもお話ししたかもしれませんが、

インターナショナルの幼稚園、小学校に通いました。

小学生の途中で少し事情があり、私立の小学校、

その学校の国際科に編入しました。

特にインタナショナルスクールに在籍しているときは、

先生がほとんどネイテイブだったため、

すべてのコミュニケーションは英語でした。

学校が終わってから、私の英語教室にほぼ毎日来て、宿題や付加的な勉強、

普通の小学生にはできないようなレベルの勉強を試行錯誤しながら行ないました。

宿題は山ほどあり、その中にはインターネットを使って情報を得ないとできないものや、

パワーポイントを使ってのプレゼンテーション、ライテイング、毎週1冊の割で原書を読むというのもありました。

聞く力、話す力、書く力、読む力などすべてこの小学校低学年の時期に築きあげられたと思います。

 

私立の小学校に編入してからは、何か目標を作ろうということで、とりあえず英語検定試験に挑戦することにしました。

3級、準2級、2級と順調に合格しました。

そして準1級に挑戦することになりましたが、準1級は1回では合格しませんでした。

 

小学生にとって何が難しかったのでしょうか。語彙と長文の内容につまずきの原因がありました。

英語での読書はしていたものの、内容は子供向けのものが多く、

英検に出るような政治経済、大人の一般常識的なものについての勉強に力を入れていませんでした。

楽しく勉強するのに、わざわざ興味をそそらない読み物に時間を取っていなかったのです。

おそらく日本語で書かれていても小学生には内容が理解できないものもあることでしょう。

語彙力もかなりあるとはいえ、時事ニュースに出てくるような語彙は不足していました。

その結果、不合格の通知を何度かいただくことになってしまったのです。

 

残念ながら、合格するためにはテスト問題に合わせた指導を行なうしかありません。

高校生に受験勉強のテクニックを教えるように試験に合格する指導に変えていきました。

 

そして、合格通知を手にすることができました。

 

リスニングに関しては、何度受験しても、ずば抜けたスコアーでした。

この部分は大人になってから勉強した人との大きな違いだと思います。

大人になってリスニング力を伸ばすのは並大抵ではないからです。

 

小さい時に、これほどの時間と労力をかけるなら、中学生ぐらいにはかなりの英語をこなせる子供になれるでしょうね。

 

 

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小休止その2

 

英単語を聞くと、そのものの大きさがわかる場合があります。

日本語では、生まれて数か月の猫は子猫と呼び、

大人の猫は何もつけずに猫と呼ぶのが普通ではないでしょか。

英語ではkittenとcatになります。犬はどうでしょうか。Puppyとdogとなるでしょう。

もともと同じ動物が若い時と大人になってから呼び方が変わることがあります。

 

しかし、そもそも種類が違うので呼び方が異なる動物もいます。

ratという単語は聞いたことがあるでしょうか。

ときどき地下鉄の構内などにいる大きなネズミで、ドブネズミなどと呼ばれています。

Mouseよりも大きいネズミです。

Mouseが子ネズミでratはmouse が大人になったということではありません。

どちらかというと別物扱いです。

辞書にはratは犬が取り、mouseは猫が取ると書かれています。

このことからもratは大きいとわかりますね。

ですから、ratから病原菌が広がっているといえば、あの大きなネズミから広がっていると想像できるのです。

 

ウサギはrabbitと言いますが、野ウサギとなるとhareと言われます。

これは大きさの問題ではありません。どこに住んでいるかが関係してきます。

 

世界でベストセラーと言われている本があります。

それは聖書と呼ばれる本ですが、その本のスタートのところに創世記と言われる箇所があります。

その中にヘビが、人間を唆す場面があります。

神が食べてはならないと言われた実を食べても大丈夫、神の言われることはウソだよと、と言って巧みにその実を食べさせてしまうのです。

そのヘビはsnakeかと思いきや、そうでなくserpentと記されています。

Serpentと聞いただけでこれは小さなヘビではないということが分かるのです。

Snakeよりはるかに大きいヘビなのです。

小さなかわいらしいヘビではなく、大きなヘビがエバに近づいたということになります。

 

英単語を聞いただけで、大きさや、特徴など即座にわかれば面白いですね。

 

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ちょっと面白いことが…..

 

2015年3月30日の今日、いや正確には昨日の16時ごろ、ちょっと面白いことがありましたのでお知らせします。

 

「ピーンポーン」と玄関のインターホンがなり、妻がそれに答えました。

相手は「ハロー」と言い、妻は日本人の友達が冗談でそんな風に言ったのだと思ったようです。

ところが、すぐ私の所に来て、玄関に「外国人がいる!」と一言。玄関までほんの数秒で行けるのですが、

その間「何かのセールだろうか」それとも「ここを英語教室と知って、教師として雇ってほしい」とでもいうのだろうかと考えながらドアを開けました。

 

「若いが悪そうではない」、と一瞬思い「ご用件は?」と尋ねると、

ここは「・・・・イングリシュハウスですか」と英語で尋ねてくる、手には携帯電話を握りしめて。

私の所は「イングリシュハウス・ジョイフル」ですが、彼が尋ねてきたのはイングリシュハウスの前に地名がついています。

何かおかしい。

それでどのような施設かと再び尋ねると、そこはユースホステルだといいます。

皆さんご存知でしょうか。宿泊施設で安く泊まれるので私も学生時代に利用したことがあります。

残念ながら、私の所はユースホステルではありません。

そのことを伝え、そのユースホステルの場所を尋ねると、携帯電話を私に見せ、その施設が枚方にあることが判明。

ネットで場所を調べ、最寄りの京阪線の駅まで、なんだったらそのユースホステルまで車で送ろうかと提案しました。

結局、そこでの宿泊はキャンセルして大阪方面に戻るとのこと。

私の家から一番近い駅はJRの四条畷駅で、

彼はそこからバックパックともう一つ大きな荷物を持って歩いて私の家まで来て、また同じように戻るらしい。

それで四条畷駅までさほど距離はないものの荷物が重そうなので、駅まで送ることになりました。

その短い時間でわかったことは、オーストラリアから日本に来て、3週間日本に滞在し、高野山や長野県の松本そして東京などに行き、友達に会うらしい。

オーストラリアのブリスベンに住んでいて、スーパーマーケットに勤め、3週間の休暇を取ってきたと。

日本なら仕事をしている人が3週間も休暇をもらうのは難しいね、と会話を続けました。

今回は日本に来るのは2日目だというので、北海道や沖縄は言ったことがあるのかと尋ねると、

「行ったことはない、でもいつか北海道には行きたい」と返事が返ってきました。

なぜかスキーの話しになり、オーストラリアでもスキーはタスマニアでできるが、ニュージランドにスキーをしに行く人が多いと。

そうこう話しているうちに、四条畷駅に到着。

そこで思い出したように彼は自己紹介をし、自分がサムという名前であること、そして私の名前を尋ねてきました。

名刺を渡し、それでお別れとなりました。

 

ほんの数分の出来事でしたが、ここで思ったことは、

いつ、なんどき英語を使う機会が降って来るかわからないという事です。

皆さんも実はけっこう英語に接する機会がありながら、

自分はできないということでそのような機会を逃しているのではないでしょうか。

このような機会に備えて是非英語を学んでみてはどうでしょうか。

 

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