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英語上達のコツ9つ

 

コツその1―目標をもとう!

大人の方が英会話を習いたいと、当教室を訪れると、「何か目的があるのですか」と尋ねます。「特に習いたい理由はないのですが、何となく」とのこと。どうしましょう。困ります。どこに向かっていいのか、わからないという感じです。それでもとりあえず、レッスンを開始すると、かなり早い段階で撤退してしまう、ひどい場合は連絡もなく、まるで水が蒸発するかのように姿を見せない方がおられます。このようにならないためにもご自分が何をしたいのか、何を学びたいのか、それは何のためなのかをしっかり心に抱いていただければと思います。外国に行きたいからですか、英語を使った仕事をしたいからですか、映画を字幕なしで聞いてみたいからですか、外国人の友達が欲しいからですか?それとも、何か資格を取るためですか?ではその資格はなぜ取りたいのですか?

目的は何でしょうか?ここがしっかりしていないと先へは進めないのです。

どこか旅行に行こうと思ったとき、まず何をしますか?もちろん、どこに行くかを決めなければなりません。国内旅行か海外旅行か。かりに、海外旅行に行くとします。どこの国に行きましょうか?ざっくりアジア、ヨーロッパそれとも南アメリカにしましょうか?しかし、何よりも予算を決めないといけません。いや待てよ、予算が決まってしまうと自然と行く国が限られてしまうのでは。お金は今までためてきたので、どこでもなんとか行けそうだ、先に行きたい国を決めよう、予算はそのあとにしよう。よし、今回はマレーシアに行くことにしよう。でもマレーシアってどんな国なんだろう。おいしいものを食べたいが、いったいどんな料理が楽しめるのだろうか、観光地は、見るものはあるのか、言葉は何語なんだろう、日本語は通じるのか、英語はどうなんだろう、という風に自分が何をしたいかだんだん見えてきます。こういう過程を意識的にせよ無意識にせよ踏んでいくはずです。

 

英語の勉強に取り組もうと思った時も同じです。行きつくところが明確でないと、そこには行きつけないのです。アバウトに立てた計画で旅に出たとき、余計な出費がかさみ、実のある、喜びの伴う旅にはならないのと同じように、ファジーな出発をした英会話の勉強は、英語が上達しない口実をうまく生み出すだけです。

 

コツその2-文法を意識しなくても、文法は必要!

仮に「本を買いに本屋に行きました」という文を英語にしてくださいとお願いすると、いきなり”Book”から文章が始まります。次に“bought”が来ます。まるで、本が動き出し何かを買うようになってしまいます。物が主語になると受動態の文になりやすいことがありますが、このような文章を作る方がおられます。そういうことからすれば、中学で習う程度の文法は必要です。本屋さんに行けば、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という本があります。日本語を即座に英語にするトレーニングを行なう本です。構文ごとにまとめられているので、本文にある文章に似た文をいくつか提示してから、10題ほどの問題にトライしてもらいます。この本にある例題すべてを瞬時に口に出せるまで練習を積みます。

このトレーニングに慣れてくると自分では意識しなくても正しい文法に沿った文章を作り出すことができるはずです。

 

コツその3-自分で文章を作りだそう!

不思議なことに、「瞬間英作文トレーニング」に載せられている例題文は完ぺきに自分のものにしているのに、それらの文章を組み合わせて会話やまとまったストーリーを作り出すことを難しく感じる人は少なくありせん。これは自分の持っているレパートリーの中からふさわしい構文を引き出せないでいる人です。レパートリーが少なければますます適切な文を口にするのはもっと難しいはずです。実際、特定の構文を使おうと思って意識して話す人は少なく、というより会話のスピードが速ければ速いほど、この構文から使おうなんて考えている時間はないのです。さらに、特定の構文が頭に浮かんだとしても、まったく同じ構文を使えることは少なく、表現を若干かえたり、語彙を別のものと置き換えたりしなければなりません。このことをスムーズにやってのけるには、毎日会話をして自然に言葉が出るように慣れることと語彙を増やすことがポイントとなります。また、意識して学んだフレーズを使ってみることです。もし知り合いに外国の方がいたり、どこかで外国の方に話す機会があれば知っている表現やフレーズを強引に使ってみること、そして答えがわかっていても覚えたフレーズで質問してみましょう。時々、学んだフレーズで話すと、どうも通じていないということがあります。そのような表現をネイティブの方はしないのだ、使うのはやめておこう、と思うのです。

 

コツその4-一般動詞とBe動詞の使い方を頭に叩き込もう!

意外と一般動詞とBe動詞の区別ができていない方がおられます。進行形のようで進行形でないセンテンス、気持ちはわかるのですが、ここはきっちり抑えておきたいものです。例えば、“I am play tennis.” “ What are you do? What do you doing? ” などです。

受動態の時にBe動詞がすっかり脱落し、willのセンテンスでは“It will be rainy. ”が“It will rainy” になってしまう、なかなかの混乱が見られます。普段から英文を口に出し、音読を重ねていると違和感を感じ、どこかおかしいと思うものです。しかし、普段から音読もしていない、文法もしっかりしていなければ違和感なしにスルーしてしまうのでしょう。となると、一般動詞とBe動詞を混同しているようであれば、だれかが親切に訂正し、修正を加えていくのがいいかと思います。あまりにも訂正しすぎると、間違いを恐れて自由に話すことができなくなりますので、そこはバランスよく行なっていく必要があるでしょう。

 

コツその5-できるだけ速やかに疑問詞をマスターしよう!

会話を発展させるには質問することが欠かせませんが、単にYes, Noで答えることができる単純な質問を繰り返していると、会話がなかなか膨らみません。いつ、どこで、誰が何をどのようにしたのかを尋ねていくとどんどん会話がいろいろな方向に広がり、多様性が増してきます。

次のようなセンテンスがある場合、初歩的な訓練として、“Ken went to the department store to get a new bag last Friday. 最初にこのセンテンス全体を見て、次に”the department store” に注目して、これが答えになるような質問を作るのです。

つまり、“Where did Ken go to get a new bag last Friday?” 今度は”last Friday”に注目して、これが答えとなるような質問” When did Ken go to the department store to get a new bag? そして次は“Ken” が答えになるような質問、”Who went to the department store to get a new bag last Friday?” という風に自分で質問を作る練習を行ない、さっとそのセンテンスが口から出るようにします。このようにしていくと、疑問詞の含んだ疑問文つまり質問が作りやすくなり、会話も徐々に膨らんでくることでしょう。

 

コツその6-何かをしながら、英語を聞く、無理でしょ!

何かをしながら、例えばお皿を洗いながら、車を運転しながら、英語を聞いてもその内容を理解するのは難しいし、英語そのものの音を聞くことすらできないかもしれません。断片的に英単語は聞こえてくる程度でしょうか。集中して聞くことは欠かせません。日本語でもそうではないでしょうか。テレビがかかっているそばで何かレポートを作成していて、集中度が高まれば高まるほどテレビの内容はほとんど耳に入ってこない、これが普通であれば、英語はますます耳に入ってこないのです。短い内容の英語を何度も集中して聞くこれが聞き取り上達への道です。

では、何かをしながらではなく、長時間どんどん英語を流して、それを聞く、これはいかがでしょうか。ただ、ひたすらシャワーを浴びるかのように英語を聞いても上達は望めません。特に意味を確認していない自分のレベルよりかなり上のレベルのものを聞いても、わからないものはわからないのです。聞いているうちに、気が散って今日の晩御飯は何かなとか、次の休みにどこに行こうかなど考えてしまうものです。時間を無駄に使っているにすぎません。それでもう一度言いますが、聞こうという気持ちをもって集中して聞きましょう。

 

コツその7-ある程度の成果が出るまではギブアップしない!

私自身もその昔、英会話学校に通いました。4月に入校して8月末までの5か月の間25人ほどいた生徒は10人以下になっていました。そして9月から新しいタームが始まり、新たな生徒も交えて25人ほどでクラスが始まりますが、半年後には英会話らしきものはできないまま、やめてしまうのです。もったいない話です。英会話学校に行けば英語がペラペラになるんだ、と言って私を英会話学校に誘ってくれた友達も入校して1年後にはギブアップしていました。

語学だけではなく、スポーツも楽器をマスターしようとする場合も同じではないでしょうか。ある程度までいかずにギブアップした場合ほとんど何も残りません。少しは演奏できていた楽器も数年もすれば全くできなくなるのはないでしょうか。

英語もある一定のところまでいかずに辞めてしまった場合、数年後にはゼロ状態です。逆に、ある程度のレベルまで達してからやめた場合は、ほんの少し訓練すればカンが戻って以前と同じようなレベルまで戻ることができるかと思います。このある程度のレベルが、どの程度かは人によって異なるでしょうし、一概に口でそのレベルを的確に話すのは難しいと言えます。それで、ご自分で英語を話せている、聞けていると実感するところまではギブアップせずひたすら邁進していただければと思います。

 

コツその8-英語の癖を読み取り、音まねしよう!

知らない英単語は聞き取れない、聞いたことのない音は聞き取れないのです。

知っている単語でも自分が思い込んでいる発音と本物の発音が異なる場合は、聞き取れません。日本語でマクドナルドと普段発音している単語などは要注意です。これが本物の英語で発音されると何のことかわからないのがほとんどです。日本語は一つ一つの単語を明確に発音しますが、英語はそうでなく、単語と単語がくっついてまるで別物のように聞こえます。つまり、別物の音に慣れていないと聞き取りはかなり難しくなります。それで、英語の癖などをよく理解し、自分でもその音をまねるようにすると、聞き取りもの伸びることになります。

「英語の口」シリーズなど読んで研究するのも良いでしょう。

 

コツその9-発想の違いに気づこう!

考え方の違いを知ることは大切です。しかし、英語を勉強し始めた方には難しく聞こえるかもしれません。なぜなら、直訳をしようとする傾向からまだ抜け出せていないからです。

例えば、日本語では日常的に「よろしくお願いします」といいますが、なかなか英語で表現しにくいと感じます。この背後にあるものを読み取らないと、英語にできないのです。新入社員があいさつ回りで先輩社員によろしくお願いします、というとその背後には「新人で何もわからないので、もし失礼なことや失敗をしたときは大目に見てください」という意味合いがあるのかもしれません。

おもてなしの言葉でしょうか。「お口汚しですが」という言葉があります。英語では何と言うのでしょうか。もともとの意味が分かっていないと英語にするのは無理です。

「あまりおいしくないのですが」なんて思ってしまうとおかしなことになります。これは「少量」ということです。ではそのように英語にすればいいのでしょう。

何か贈り物をするとき、「つまらないもののですが」などは口にすることがあるかと思います。これを直訳すると、相手はそんなつまらないものはいらないというかもしれません。

ですから、文化の違いを考えて英語にしていかないと、相手を怒らせてしまうことになります。直訳ではカバーできない文化の違いを理解することが大切です

 

参考文献:「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」(森沢洋介著、ベレ出版)

「英語の口」になる!(長尾和夫+アンディ・バーガ著、三修社)

 

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高校生英会話のコツ

3月 24th, 2019 | Posted by webmaster in 代表者のつぶやき - (0 Comments)

高校生英会話のコツ

 

中学3年間の英語ができれば何とか英語は通じる、といいます。確かに、何とか通じます。中学で習得するような語彙、文法をしっかりマスターしていれば話すことができるかと思います。しかし、ネイティブの話すことを聞いて理解できるかとなると、これは難しいかもしれません。

 

中学生英語ではネイティブスピーカーの英語が理解できない

つまり、知っている語彙が少なすぎるのです。

もちろん、中学で習う語彙や文法だけに限定してネイティブが話すなら、それなりに理解できると思います。普通、ネイティブがごくごく自然に話しても、もっと多くの語彙を使用することでしょう。もちろん、話す内容によってわかりやすい時もあれば、さっぱりわからないことがあるでしょう。日常生活に関することはさほど語彙を必要としませんので、わかりやすいといえます。日本語で話しても難しいと感じる内容は、英語でも難しいはずです。

 

高校生英語の弱点とは

その一方、高校3年間で目にする英単語、イデイオム、構文、文法は相当な量と思われます。ですから、それらを十分に活用するなら、素晴らしい英語の使い手になるかもしれません。しかし、それがなかなかうまくいかないのはどうしてなのでしょうか。進学校などではテストでよい点を取ることや受験が優先されてしまいますので、英語で自由に話したり、聞き取ったりすることが容易ではなくなってしまうのです。それもそのはず、英語を話したり聞き取ったりする訓練というか練習をしていないからです。そのようなことに時間をかけるくらいなら、せっせと受験勉強に精を出すほうが良いとされるのです。相当量の語彙を身に着け、英語表現や構文を知っているはずの高校生が英語を使って会話ができない、ということになってしまうのです。本来そのような語彙や英語表現能力があれば、いとも簡単に意思の疎通が取れるはずなのに、ほとんど話せない、不思議です。

 

高校生英会話を楽しむコツ

では、いったいどうすればいいのでしょうか。いくつかの分野に分けて考えてみましょう。そもそも分野に分けるのはおかしいのかもしれませんが、あえてそうします。

 

英文を読む際使用を前提に読む

まず、長文を読むときのアプローチを変える必要があります。長文を単に、長文読解ということで終わらせるのではなく、できる限り活用することです。その長文の意味を理解した上で、するべきことは音読です。いまさら声を出して読むなんて、と思ったらもう終わりです。その長文の音声教材があれば、それを大いに活用します。聞いて内容を理解できるか、また流れてくる英語の音を聞き取れるか、その音と同じ発音できるか、がポイントとなります。英語の文章を目で追いながら、その音を確認し、その音を口から出す、つまり発音するのです。自分のやり方で読むのではなく、流れ出る音にまねて読まなければいけません。つながっている音、つまりリエゾンがあれば同じようにリエゾンし、単語の一部が発音されないことがありますが、それに気づいたなら、そこは発音しないようにします。

 

英語のシャドーイングは重要

 

次に、文章を見ながらその音声が流れてきたら、ほんの少し遅れて、その文章を声に出して読んでいくのです。これはオーバラッピングといわれています。さらに、今度は文章を見ずに、音声を聞いて、声を出してついていく、いわゆるシャドーイングを行なうのです。

これを何度も繰り返し、口がその音声になじむようにしていきます。暗記する必要はありませんが、暗記するほどこのような音読を繰り返すのです。

 

読んだ内容で文章を作ってみる

また、その長文の中にある熟語、単語、表現、構文を見つけたら、それらを使って簡単な文章を作ってみます。それを必ず、口に出してみて、自分のものにしていきます。自分の作った文章は実際的なもので、状況をイメージして作ります。もし、ネイティブと話す機会があれば、何気に自分の作った文章で話してみます。その時、ネイティブが普通に会話を続けてくれるなら問題なくその文章は使うことができる、と思われます。しかし、自分で作った表現を聞いてネイティブの目が点になったり、わからないと率直に言うなら、その表現は机上だけのものとなります。

 

文法を意識する

英会話に文法は必要ない、なんて言わないでください。文法なんていりません、といえるのは小さな子供だけです。大人には文法は必要不可欠です。その文法に従って、文章や表現を構築し、それを口に出して発音する、音読するようにします。

英作文も会話で使えそうなものは徹底的に覚えて、使うようにします。英作文が時には英借文、単に学校のテストのために暗記するのではなく、実践のために覚えます。覚えたら使うようにします。使うことを意識しますので、本当に使えそうと思える文や、気に行ったセンテンスを覚えて、あたかも目の前にその状況があるようにイメージしながら身振りもつけて使います。言語運用力もこの時に磨くことができればいうことありません。

要するに、高校で学ぶ英語は何であれ、じっと黙って学ぶのではなく、ぶつぶつ口に出しながら、読むというよりむしろ話すという感覚です。

 

リスニングは読むより難しい

聞き取りは読解力が10あるとすると、6ぐらいに落ちます。知っている語彙や表現が多ければ多いほど、聞き取り力もアップします。100%理解している文章であっても、すべて知っている語彙で書かれている文章であっても、それがネイティブによって読み上げられ、耳で聞くならすべてを聞き取れるわけではない、と言わなくても皆さんも実感しているのではないでしょうか。語彙や表現力が多いなら、聞き取り力も伸びる、そうであれば多くの文章を読んで語彙を増やすのが重要であるのは言うまでもありません。

 

どんなリスニングは効果的か?

何か別のこと、例えば食器を洗いながら、食べながら英語を聞く、というのは達人の域に入ってから行なってください。集中して、聞こうと思わない限り聞きとれません。いろいろな英語を聞くことはどうでしょうか?テーマの異なった英語、時にはニュース、また別の時は映画のようなストーリー性のあるものを聞く、どんどん聞き流していく、これもどちらかというとベテランの聞き方になります。まずは2分から5分くらいのものを聞きます。30分以上のものは集中力が切れて、聞いているようで聞けていないことがよくあります。ですから短い時間で同じ内容のものを20回から30回聞きます。1回目には聞き取れなかった単語やフレーズが8回目、10回目ぐらいに聞こえてきます。突然聞こえるようになります。それは実に嬉しく充実感を感じる瞬間です。

 

ディクテーションにチャレンジしてみる

時にはディクテーション、つまり英語を聞いて書きとっていく、これをするのも効果的です。書きとれるまで何度も何度も聞きなおします。1分の内容を書きとるのに5~10分かかることがあります。本当に地味な勉強法ですが、結構聞き取り力は伸びます。

 

目標を持つことが英会話上達の近道

最後に、もう一つ見逃せないのは目標を持つことです。目標がなければ、どこに向かってよいのかわからないからです。高校生であっても受験のための英語ではなく、実際に使える英語を学ぼうとする高校生がいます。その理由としては外国の大学に行く、つまり留学をするためです。そうなると、おのずと英語を駆使して会話をすることもトレーニングの一環として行うことが求められるのです。もちろん、TOEFLに取り組むことも必要ですが。

他にも、外国に行かなくても以前と比べて、多くの外国の方が街のあちこちを歩いています。英語を使う機会が増えてきていますので、小さくてもいいので自分にできそうな、達成可能な目標を立ててみてください。それが思わぬところにつながり、楽しみが増えるかもしれませんね。

 

高校生英会話のコツまとめ

 

高校生英会話のコツを紹介しましたが、自分に取り入れることができそうな部分を試してみてください。また、自分なりのコツを編み出すのも面白いことでしょう。

ついでながら、ここに書いた勉強方法は英会話を上達させるだけではなく、受験にも大いに役立つのです。ただし、継続して初めて効果がでることを忘れないでください!

 

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寝屋川市の英会話教室JOYFULはどこにあるの?

いまさらですが、イングリシュハウス・ジョイフルがどこにあるかお知らせしたいと思います。自宅でこの英語教室を開講していますが、当教室は寝屋川市内にあります。

 

JR四条畷駅からも近い英会話教室

寝屋川市内といっても寝屋川市の端の端にあります。教室から北および東へ1,2分も歩くと四条畷市にはいります。ずっと東へ進むと飯盛山という300メートルほどの高さの山があります。ここは南北朝時代の1348年、南朝方の楠木正行と足利尊氏の家臣高師直(こうの もろなお)が戦った地として有名です。北へ5分ほど車で走ると、巨大スーパーイオンがあります。日曜日などはちょっとしたイオン渋滞が発生することもあります。

 

深北治水緑地公園のすぐ近くにある英会話教室

また、南に向かってのんびり江蝉川に沿って歩いて直進すると、深北治水緑地公園にぶつかります。朝早くから夜遅くまで犬の散歩をする人が公園に向かって歩いています。大雨が降るとこの広々とした公園は、一変して湖のように水でいっぱいになります。この公園は当教室からわずか徒歩2分ですが、大東市に含まれます。もともと大東市は地盤が低く、大雨が降ると床上、床下浸水になったものです。それでそのような被害を被らないためにこの公園に水を流し込み、民家に水が流れ込まないようにすべくこの公園が生まれたのです。そして、西に向かって自転車で5分ほど走ると、そこは門真市になります。

 

四条畷市、大東市、門真市からも近い英会話教室

つまり、当教室は寝屋川市に位置しながらも四条畷市、大東市、門真市に近いところにある、ということになります。当教室は大きな道路に面しておらず、少し奥まったところにあるので、見つけにくいかもしれません。とはいえ、英語を学ぼうとする熱意のある生徒さんは当教室をうまく見つけ出してくれます。嬉しいことです。

 

寝屋川市の英会話教室JOYFUL

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しぶ柿のお味は?

秋になると、ここ数年干し柿を作っています。しぶ柿をケースで買って、一気に皮をむき、2個の柿をひもで結び、熱湯に5秒ほど浸けます。こうするとカビが生えず、美味しい柿になります。

 

20個以上の柿を、物干し竿にバランスよくひっかけていき、1週間すれば手もみし、同時に新しい柿を20個ほど、別の物干し竿にひっかけていきます。はじめに干した柿は3週間ほどでできあがります。今年は10個ほどカラスに食べられてしまいました。カラスも賢いもので、最初の美味しい柿を狙い、干して1週間ほどのまだ未完成の柿には手を付けません。どうして美味しいかそうでないかがわかるのでしょうか。いずれにしても、ネットをかけてカラス除けが必要です。

 

「しぶ」を英語で何というか?

さて、この3週間ほど干された美味しい柿は元々しぶ柿です。やっと本題ですが、この「しぶ」は英語でなんというのだろうかと思い、アメリカ人に食べてもらった事があります。この味をなんというか知りたいのに、そのアメリカ人は一口食べて「これは毒じゃないの?舌をマヒさせようとしている、しびれている。」というのです。それでこの味は英語でなんというのと再度聞くと、「わからない」とのことでした。

 

辞書ではbitterやsourと出てくるがこれは違いますね。では、astringentなのでしょうか。おそらくこの単語が一番近いのでしょう。微妙にニュアンスは違うかもしれませんが、これで良しとしましょう。

 

英語で味の表現は難しい

なかなか表現しにくい味は世の中にたくさんあるかと思います。日本語でも明確ではなく漠然とした表現もあるかと思います。「さっぱりした味」「どっしりした味」「目がくらみそうな味」実際、どんな味なんでしょうか。面白いですね。食べている本人だけが感じる味覚もあることでしょう。

 

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どうしてTomなの?

“Back to the Future”という映画の題名を聞いて

懐かしく感じる人も多いことでしょう。

あの映画の一場面で、主人公のMartyが過去に戻って、

自分の若い時の父親に遭遇します。

ふと木を見上げると、その木に登って腹ばいになり、

手には双眼鏡をもって何かを覗き込んでいる男に気づきます。

Martyはそこで“He’s a peeping Tom. Dad”と叫ぶわけです。

いわゆる「覗き屋」です。

ここで、どうしてTomなのか、という疑問が生じるのです。

AlexやBillとかClarkなんてどうなんでしょう。

11世紀のイギリスにはそれなりの理由があったようですが、

本当のところはいかがなものでしょうか。

 

そういえば、アメリカ人を招いて食事をしていた時、

テーブルに回転式の盆のようなものを置いていたら、

そのアメリカ人がこれをなんと呼ぶか知っているかと聞いてきました。

すかさず、“Lazy Suzan”と答えたのですが、

なぜSuzanなのでしょうか。

今から思うとどうしてSuzanの由来を聞かなかったのか、悔やまれます。

直訳すると「怠け者のスーザン」となります。

Lazyという言葉からすると

食事をするときに座ったまま自由にほしいものが取れるからだろうか、

と思ってみたりします。

そうなると、Suzanというのは食べている人を指すのでしょうか?

はたまた、その昔、Suzanというウエイトレスが接客に無頓着で、

その盆にいくつかの食事を置くことで、

できるだけ楽をしようとしたのかと。

しかし、本当のところはわかりません。

 

Johnという名も英語圏ではよくある名前ですが、

“I go to the John”と言えば、いったい私はどこに行くのでしょうか。

Johnさんにはちょっと気の毒な気もします。

Johnはトイレを意味するからです。

 

ここに挙げたTom, Suzan, Johnはいずれも、

どちらかというと、申し訳ないという感じですが、

きっと探せば、前向きな使い方をされる名前もあることでしょう。

 

 

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映画の題名を原題のままで素晴らしいものもあれば、

わけが分からないものもあります。

逆に見事に映画をイメージできる日本語の題名があります。

古い映画で今どきの人は知らないでしょうが、

「明日に向かって撃て!」という映画がありました。

原題はというと、

「Butch Cassidy and the Sundance Kid」。

もしこの原題のままであれば、どんな映画だろうと思ってしまいます。

どこか有名な企業の成功した二人の物語なんて思わないでください。

日本語の題名はその当時、「すごいな!」と思ったものです。

 

もう一つ古いので、なんと詩的な題名だろうと思ったのが、「愛と青春の旅立ち」です。

原題は「An Office and a Gentleman」。

全くイメージするものが違いますね。

邦題を見ると恋愛映画だろと思うでしょうし、

原題からは厳しい士官学校のイメージとなります。

 

「Back to the Future」はこのままでいいですね。

十分イメージできるし、想像力を掻き立てるものとなっていると思います。

日本語にするとむしろ台無しかな。

 

原題でも、邦題でもどちらでも通用するものもあります。

「美女と野獣」なんて原題「Beauty and the Beast」にしても学生にも問題なしでしょう。

原題も邦題も短くてわかりやすい、そのままですね。

 

さて、次の原題どのような邦題にしますか?

「The Notebook」

何か大学生が授業を聞けなかった人のために、

せっせと販売目的で授業ノートを取っているのでしょうか。

そのようなことを連想してしまうのは私ぐらいかもしれません。

いや、もっと文学的な作品だろうか?

邦題は「きみによむ物語」となっています。

なんと詩的な題名でしょう。

感動を引き起こす映画と感じとれるのではないでしょうか。

 

もう1本「最強のふたり」とう邦題です。

何か暴力的で刑事が走りまくる映画だろうと思うでしょうか。

実は、そうではなくヒューマンドラマなのです。フランス映画なのに

原題が「UNTOUCHABLE」と英語になっています。

フランス語映画の中で歴代1位のヒット作となったようです。

 

皆さんも意識されると面白いかもしれませんね。

まだまだあるでしょうが、この辺で

 

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大阪弁は英語に適している?

LCC(Low Cost Carrier),低価格航空会社というのでしょうか、

最近この種のジェットが結構飛び交っているようです。

私は残念ながら、LCCを利用したことがありません。

妻は母親の世話で、実家に戻ることが月に2回ほどあり、LCCを利用しています。

LCCのジェットでは誰も座席を後ろに倒さないようです。

座席と座席の間が狭くて、後ろの人が大変なのでしょう。

暗黙の了解で座席は直立。

 

その機内でこんな面白いことがあったというので聞いてみると、これがなかなか面白い。

妻が機内アナウンスを聞いていると、

なんとキャビンアテンダントが大阪弁でアナウンスした、というではありませんか。

大阪弁でアナウンスしているところを想像してみてください。面白くないですか?

 

東京生まれの妻は、おかしくてしょうがなかったというのです。

もちろん、大阪弁を馬鹿にしているという意味ではありません。

大阪弁の機内アナウンスを聞いたことがなかったからです。

そう言えば、私も機内で大阪弁でのアナウンスを聞いたことがありません。

それだけではなく、これまた面白いことに大阪に着陸する前のアナウンスで

「この便は関西空港到着後、すぐに台湾に向けて離陸します。

ごみはご自分で回収して、降り口付近にいるキャビンアテンダントに渡してください。」とのこと。

「ゴミを自分で回収する」のも聞いたことがありません。さすがLCCですね。

 

ところが、今度は英語でのアナウンス、

驚いたことにネイテイブ並みの素晴らしい英語が耳に飛び込んできたというのです。

大阪弁と日本人離れした、流れるような英語のギャップにまたもや、驚かされたようです。

 

考えてみると、大阪弁もかなり抑揚があり、平板で話す人などいません。

そういう意味では英語の抑揚は大阪人には、むしろ合っているのかもしれません。

 

このキャビンアテンダントはひょっとすると、外国での生活が長いが、

親は日本人、しかも生粋の大阪人かもしれない。

はたまた、大阪生まれだが、ほどなくして外国暮らしを余儀なくされたのかと、いろいろ考えてしまいます。

機会があれば、そのキャビンアテンダントに英語が流ちょうないきさつを聞いてみたいものです。

 

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英語は感覚でわかればいい?

 

先日、「日本人が書いたり、話したりする英語を見聞きしたときに、

何か妙だなと、感じることがあるのですが、それはおかしなことですか」

と聞かれました。さて、皆さんはどう思われますか。

 

学生のころ、スキーによく行ったものです。

あるとき雪国育ちの友達とスキーに行きました。

水を得た魚のように優雅に、時には力強く滑降する友を見て、

こんな風に滑れたらと思ったものです。

それで、その友達に滑り方を教えてほしいとお願いしたところ、

「それは無理だよ」とあっさり断られました。

そんなことを言わずに何とか教えて、と頼みましたが、やはりだめでした。

彼によると、小さいころからあまりにも自然に滑っているので、

どうやって滑るかなんて考えたことがない、というのが教ることができない理由でした。

 

その一方で、スキー教室に入校すると、インストラクターが手取り足取り、細かく教えてくれます。

もちろん、インストラクターの滑りも素晴らしいものです。

 

では、雪国育ちの友達は教えることができないのでスキーの技術がインストラクターより劣るということでしょうか。

一概にそうとは言えませんね。

 

以前にも何度か登場するインターナショナルスクールに通う少女、今や中学1年生になりましたが、

誰かが英語を話したりしたときに、その間違いが即座に分かります。

とはいえ、なぜ間違っているかを文法的に説明することはできません。

つまり、何かが違っている、違和感がある、

ネイテイブはそのようには言わない、ということになります。

私たち日本人が外国の方が話す日本語を聞いて、その間違いがわかっていても

文法的に説明しにくいのと似ているかもしれません。

 

TOEICのテストなどはスピードが関係しますので、

頭の中でいちいち文法的なことを考えていては間に合いません。

特に、1番の問題などは違和感のあるものを消去して解答していく必要があるかと思います。

雪国育ちの友のように理由をあまり考えずに問題を解く方が良いかもしれませんね。

 

しかし、教えることを職業にしているなら、当然順序立てた論理的な説明が出来る事が求められます。

スキーのインストラクターのようにです。

 

ですから、正確な知識に基づいた上で、より研ぎ澄まされた感覚で英語に触れることができれば

それは素晴らしいことだと思います。

 

逆に、知識不足のためにいわゆる感に頼るなら、偶然正し所に導かれたとしても

それはあくまでもカンに過ぎないということになるでしょうか。

 

寝屋川市の英会話教室JOYFULでは随時生徒募集中です。

四条畷駅から徒歩圏にあり、大東市、門真市からもアクセスの良い場所にあります。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

寝屋川市の英会話教室JOYFULのWEB担当です。

ふと気になったのが、英語圏の方々から見ると寝屋川市はどんなところだろうかという疑問です。

さっそく調べてみました。

 

「neyagawa」で検索してまず目についたのが、

トリップアドバイザーの寝屋川のレストランベスト10

http://www.tripadvisor.com/Restaurants-g1023520-Neyagawa_Osaka_Prefecture_Kinki.html

1位 中華ビストロうちだ

2位 キャナリィ・ロウ 寝屋川公園店

3位 かつ辰

4位 桜撫庵

5位 中国料理 大幸

6位 そば太鼓亭 寝屋川松屋店

7位 お食事翁

8位 北陸富山回転寿司 かいおう 寝屋川店

9位 和食さと 寝屋川太秦

10位 パシモンカフェレストラン-手作りケーキ&フーズ-

 

ちなみに、食べログの寝屋川市の総合ランキング10位以内に入っている店は一軒もありません。

ただ、英語圏から見たランキングと日本人のランキングサイトでは全く評価が違います。

ただ、トリップアドバイザーに評価つけているのは日本人も多いと思うのですけどね。

 

そんな感じの寝屋川市事情でした。

寝屋川市の英会話教室JOYFULでは随時生徒募集中です。

四条畷駅から徒歩圏にあり、門真、大東からもアクセスのよい立地です。

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英語は早くから学ぶと良い?

 

よく尋ねられることとして、「英語は子供が小さいうちから学ぶ方がいいでしょうか。」

そのように質問されると、「はい、そうですね」と答えます。

とはいうものの、週に1回1時間ほど英語教室に来て学ぶだけでは

劇的に上達するということはあり得ないことだと思います。

逆に大人になってから語学を学んで上達する方も多くおられます。

 

私の英語教室に3歳ぐらいから来ているお子さんがいます。

その子は前にもお話ししたかもしれませんが、

インターナショナルの幼稚園、小学校に通いました。

小学生の途中で少し事情があり、私立の小学校、

その学校の国際科に編入しました。

特にインタナショナルスクールに在籍しているときは、

先生がほとんどネイテイブだったため、

すべてのコミュニケーションは英語でした。

学校が終わってから、私の英語教室にほぼ毎日来て、宿題や付加的な勉強、

普通の小学生にはできないようなレベルの勉強を試行錯誤しながら行ないました。

宿題は山ほどあり、その中にはインターネットを使って情報を得ないとできないものや、

パワーポイントを使ってのプレゼンテーション、ライテイング、毎週1冊の割で原書を読むというのもありました。

聞く力、話す力、書く力、読む力などすべてこの小学校低学年の時期に築きあげられたと思います。

 

私立の小学校に編入してからは、何か目標を作ろうということで、とりあえず英語検定試験に挑戦することにしました。

3級、準2級、2級と順調に合格しました。

そして準1級に挑戦することになりましたが、準1級は1回では合格しませんでした。

 

小学生にとって何が難しかったのでしょうか。語彙と長文の内容につまずきの原因がありました。

英語での読書はしていたものの、内容は子供向けのものが多く、

英検に出るような政治経済、大人の一般常識的なものについての勉強に力を入れていませんでした。

楽しく勉強するのに、わざわざ興味をそそらない読み物に時間を取っていなかったのです。

おそらく日本語で書かれていても小学生には内容が理解できないものもあることでしょう。

語彙力もかなりあるとはいえ、時事ニュースに出てくるような語彙は不足していました。

その結果、不合格の通知を何度かいただくことになってしまったのです。

 

残念ながら、合格するためにはテスト問題に合わせた指導を行なうしかありません。

高校生に受験勉強のテクニックを教えるように試験に合格する指導に変えていきました。

 

そして、合格通知を手にすることができました。

 

リスニングに関しては、何度受験しても、ずば抜けたスコアーでした。

この部分は大人になってから勉強した人との大きな違いだと思います。

大人になってリスニング力を伸ばすのは並大抵ではないからです。

 

小さい時に、これほどの時間と労力をかけるなら、中学生ぐらいにはかなりの英語をこなせる子供になれるでしょうね。

 

 

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